IPO向け証券会社紹介~第二回「SMBC日興証券」~

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前回のSBI証券に続き、私が開設している証券会社紹介第二回です。第二回は先日マネーフォワードの当選を頂いた「SMBC日興証券」です。

1.割り当て率
SMBC日興証券のネット割当率は10%となっています。前回のSBI証券と比べると低い割合に見えますが、当選確率は意外と高くなっています。その理由は抽選方法と取り扱い数の欄で説明します。

2.抽選方法
SMBC日興証券の抽選方法ですが、ネット配分の100%を完全平等抽選となっています。完全平等抽選とは、1口申し込もうが100口申し込もうが抽選は1人1票である抽選方式です。資金力に影響されないので小額投資家にも十分当選チャンスがあります。これがSMBC日興証券の高当選率の理由の1つです。

3.抽選時期
SMBC日興証券の抽選時期は「前期型」となっています。いわゆる一般的な抽選時期ですね。当ブログで紹介しているBB期間中に申し込みを行ってください。

4.資金拘束タイミング
SMBC日興証券はBB申し込みをした際に申告額に応じた資金が拘束されます。言い換えれば資金を入金しておかなければBB申し込みができない証券会社ですね。

5.同一資金申し込み
SMBC日興証券はBB申し込み時に資金が拘束されてしまうため、同一資金での複数IPOの申し込みはできません。申し込むIPOに応じた資金を入金してください。

6.IPO取り扱い数
SMBC日興証券のIPO取り扱い数は非常に多くなっています。2016年のIPO取り扱い数は72件となっており、SBI証券と同様に2016年全IPOの約80%を取り扱っていたことになります。また主幹事を担当することも多くあり、その際は大幅に当選確率が上がります。これが当選確率が高い2つ目の理由になります。

7.その他特徴
SBI証券のIPOポイントのように特別な制度はありませんが、私のような小額投資家にうれしい特徴があります。それは出金の早さです。午前中に出金の申し込みをすれば当日中に、午後でも翌営業日に出金してくれます。三井住友銀行を利用している方ならなんと即時出金もできます。小額投資家は代金の移動を繰り返してIPOの申し込みを行いますので、出金が早ければその分IPOの申し込みチャンスが増えることになります。これは見逃せないポイントですね。

以上がSMBC日興証券の特徴になります。IPO取り扱い数も多く主幹事も多い証券会社ですので、ぜひ口座開設をお勧めします。

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