IPO向け証券会社紹介~第一回「SBI証券」~

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今週は新たなIPO承認もありませんでしたね。今後IPOの承認のなかった週末には私がIPO申し込み用に開設している証券会社の特徴についてまとめていきたいと思います。割り当て率、抽選方法、抽選時期、資金拘束タイミング、同一資金申し込み、IPO取り扱い本数、その他特徴などについてまとめていきたいと思います。

記念すべき第一回は皆さんおなじみ「SBI証券」についてです。

1.割り当て率
SBI証券のネット配分は、おおよそ40%~50%となっています。店舗を持っている証券会社の中でネット配分率が40%以上というのはかなり大きい割合だと思います(通常はネット割当10%~20%程度)。

2.抽選方法
SBI証券の抽選方法は、ネット配分の50%の内、35%が資金力に依存する完全抽選、残りの15%がポイント抽選となっています。

資金力に依存する完全抽選とは、申し込み口数がそのまま抽選回数に反映される抽選方法です。例えば1口10万円のIPOに100万円で10口申し込むAさんと、10万円の資金で1口申し込むBさんがいたとすると、AさんはBさんの10倍当たりやすいということです。投資資金が多い投資家に非常に有利な抽選方式になっています。

ポイント抽選とは、SBI証券独自のIPOポイントを使用し抽選を行う方法です。SBI証券ではIPOに申し込む際にIPOポイントを使用するかどうか、何ポイント使用するかを申告することができ、使用した方の中で使用ポイントの多い人から順に当選していく方法です。IPOポイントは使用しても抽選に外れれば全て返ってくるため、資金力のない投資家でもコツコツポイントを貯めればいつかはIPOに当選することができます。IPOポイントの詳細は特徴の欄に記載します。

SBI証券の抽選方法は資金力のある投資家にも資金力の無い投資家にもチャンスのある方法となっています。

3.抽選時期
SBI証券の抽選時期はいわゆる「前期型」と呼ばれるものです。私がIPO紹介で記載しているBB期間内に申し込みを行う一般的な抽選方法です。BB期間後にもチャンスがある「後期型」といわれる証券会社もありますが、今後紹介していきます。

4.資金拘束タイミング
SBI証券はIPOに当選、または補欠当選するまで資金は拘束されません。BB申し込み時に資金が要らないためとりあえず申し込みをしておき、抽選の前日に必要資金を入金することも可能です。

5.同一資金申し込み
SBI証券は「同一資金での申し込み可」です。「同一資金での申し込み可」とは、10万円のA株に1口、20万円のB株に1口申し込む際に、20万円資金があればA株とB株の両方の抽選を受けられるということです。IPO繁忙期には1日に何件もの抽選が重なることがありますが、SBI証券なら必要最小限の資金で多くの抽選を受けることができます。

6.IPO取り扱い数
SBI証券の取り扱い数は非常に多いです。2016年のIPO全体の数は92社だったのですが、SBI証券の取り扱い数は76社と、IPO全体の約80%を扱っていたことになります。この本数は全証券会社でもトップクラスの件数でしょう。SBI証券の口座があれば申し込めないIPOはほぼ無いといっても過言ではありません。

7.その他特徴
SBI証券の最大の特徴はなんと言ってもIPOポイントでしょう。コツコツ貯めれば超優良IPO当選も夢ではありません。IPOポイントの貯め方ですが、SBI証券からIPOに申し込むだけと非常に簡単です。申し込む際に「仮条件の最高金額」か「ストライクプライス」で申し込みを行い、IPOの抽選に外れると1ポイントもらえます(最高金額でなくても貰える事がありますが割愛します)。ちなみに申し込み数が1口でも10口でも貰えるのは1ポイントのみです。

あまり初値上昇が期待できない案件でもSBIポイント狙いで申し込みを行う方も多いと思います。もし当選しても辞退をすれば購入する必要はありません(SMBC日興証券は辞退のペナルティーがあるため注意です)。

早い段階からSBI証券の口座をつくりコツコツと申し込みをしていれば優良IPOの当選も夢ではありません。

以上がSBI証券の特徴になります。長文になってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。ご興味がある方は口座開設してみてはいかがでしょうか。下記より口座開設が可能です。

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